Travis Japanとオランジーナ100

2019年10/2、4時にオランジーナ100のwebCMが解禁された。購入の特典（？）としてクリアファイルが貰えると前々からTwitterで広まっていて当日の朝を迎え、予想以上に売り切れになった。

クリアファイルを手に取った私は、普段から毎コンサートでクリアファイルを発売するデビュー組とは違い、どんな機にどんなタイミングでコンサート、もはやクリアファイルをグッズとして販売するのが分からないJr担として嬉しさを感じた。

しかも商品宣伝の為のSUNTORYさんが考えてくれた企画であり、Travis Japanが全国のAEONで売り切れ続出になってることにジャニーズJrでこんなことが起こってるのが凄い誇らしく思えた。

この前のSnow Manもそうだったが、更に国民に知ってもらうため＆企業宣伝＆売上向上のため、ファンのサポート力の強いジャニーズJr.を利用するのは、お互い効率的だと思う。

だが、今までのことは知らないが、このような企画はふまけんのガルボ、松潤の明治、健人のトッポのように売れたデビュー組がやるイメージがある。

ただでさえ、管理官が滝沢氏になってからあらゆる所で露出が多くなり、自分の心は平和ボケしてしまってる。だからこそ、オランジーナのクリアファイルを手にいれることが出来なかったらさぞかし悔しんでいることだろう。

自分のジャニーズJr.そしてJr担の概念はこのようなことではないと感じる。高校生になったら先輩と一緒にツアーを回る。先輩のバックに着く、ドラマに出る。合間に雑誌、またJr.に与えられた会場で仕事を行い、爪痕を残す。自分が産まれてない時代のJr.時代の嵐周辺を見ていて感じていた。それは今も変わらない。

ジャニーズは良くいえば古風がある。ずっと変わらない定義のようなものがある。誰もが通る道がある。

滝沢ジャニーズは自分の概念を崩し始めている。それこそ革命にも感じる。（愛・革命？！？！）ジャニーズの変えたのは滝沢？それとも時代？

自分が、好きなジャニーズJr.はJr.としての立場、夢に向かう仕事力だ。明らかにハードルが高くなってる。

千秋楽で泣くのはお決まりで、それを見て察する。別に退所を責めてるわけではないが。人気のJrが退所したら事務所はまた発表するのかな？ 梶山朝日が抜けて2年。こんなことを考えてしまう。

こんなことを考えてしまった一つの理由は、宮近くんのブログに書いてあった後悔しないようにという言葉。宮近くんのなにを後悔しないように努力してるんだろう？舞台かな？？2020年関係ある？？宮近くんのことだからグループを考えてくれてるんだろうな。。。

Travis Japanは最後の一人になってもTravis Japan。

朝日ー元気にしてるかー！人生楽しんでるかー！岡山の偶然！